沖縄には、誰もが息をのむほど美しいビーチが数多くあります。
その中でも、「今年こそ行く価値がある!」 と注目されているスポットを厳選しました。
2025年は、周辺のリニューアルや新スポットのオープンが相次ぎ、ただ海を眺めるだけでなく、フォトジェニックな体験がより充実する一年。
SNS映えする絶景を求めて、ぜひこのビーチリストをチェックしてみてください。
1.エメラルドビーチ(本部町)
Y字型に突き出した3つの浜(遊びの浜、憩いの浜、眺めの浜)がある、白砂×エメラルドブルー×緑のコントラストが美しい湾曲ビーチ。
沖縄で人気の観光スポットである海洋博公園内にあり、美ら海水族館や植物園も一緒に楽しめます◎
[2025年おすすめ理由]
サマースペシャルや季節イベントによるフォトチャンス拡大!
プール&ビーチ遊泳期間は2025年4月1日〜10月31日で、快適に撮影できる長い夏季が確保されています。
隣接する沖縄美ら海水族館では、8月1日〜31日にかけて営業時間を21:00まで延長し、「美ら海ナイトアクアリウム2025」を開催。
夜の水槽ライティングや音楽イベントなどがあり、昼とは異なる幻想的な世界観を写真に収められます。
【エメラルドビーチ】
アクセス:沖縄県国頭郡本部町石川424
HP:https://oki-park.jp/kaiyohaku/
2.瀬底ビーチ(瀬底島・本部町)
県内屈指の透明度!
沖縄本島から橋を渡ってすぐの瀬底島にある瀬底ビーチ。
全長約800mの白い砂浜、干潮時にはサンドバーが出現し、透明度抜群の海と白砂が映える人気のビーチです。
西向きなので、夕暮れ時のサンセット写真も圧巻です!
[2025年おすすめ理由]
島内に新しいホテルやカフェが次々オープンし、島全体がリゾート感あふれる雰囲気に進化!
海と一緒におしゃれなスポット撮影も叶います。
「ただの海水浴」ではなく、体験しながら映える写真が撮れるのがポイントです!
【瀬底ビーチ】
アクセス:沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
HP:https://www.sesokobeach.jp/
3.幸喜ビーチ(名護市)
波が穏やかで人も少なく、ヤシの木や夕焼けを背景にした写真が映える穴場。
透明度が高く、シュノーケリングや海水浴が楽しめるとして人気のビーチです。
周辺は、人工的な構造が少なく自然豊かで、のんびり過ごすのにおすすめ!
トイレ、シャワー、ロッカー、バーベキュー設備(要予約)などが完備されており、快適かつ安心して滞在できるスポットです。
[2025年おすすめ理由]
名護エリアには新しい観光施設(例:JUGUIA沖縄など)があり、穴場ビーチで自然と新スポットの両方を楽しめる構成が魅力です。
飽和した定番スポットではなく、静かなビーチでの写真+周辺観光も楽しめる“ゆる旅”体験ができます!
【幸喜ビーチ】
アクセス:沖縄県名護市字幸喜674-1
HP:https://nagomun.or.jp/facility/1200/
4.アラハビーチ(北谷町)
「アメリカンビレッジ」から徒歩圏内にある人気のビーチです。
海外リゾート風の遊歩道や芝生、ヤシの木がそろい、昼も夜もフォトジェニック。
マリンメニューが充実していて、アクティブに楽しみたいからにピッタリ◎
青い海の上を空中散歩できるパラセールもあります。
県内でも有数の、美しい夕焼けの名所としても知られています。
[2025年おすすめ理由]
アートイベントやナイトマーケットが開催され、ライトアップされたビーチが新鮮な表情を見せます。
西海岸の夕陽背景でドラマチックなショットが可能です!
【アラハビーチ】
アクセス:沖縄県中頭郡北谷町北谷2-21
HP:https://uminchunokai.com/
5.残波ビーチ(読谷村)
残波岬灯台を背景に広がるダイナミックな景観が楽しめるビーチです。
サンセットタイムは特にSNS映え抜群!
残波岬は沖縄本島で夕日が最後に沈むポイントとされ、幻想的なサンセット風景が魅力です。
[2025年おすすめ理由]
周辺の遊歩道やカフェがリニューアルされ、自然と新スポットのコラボ写真が狙えます!
【残波ビーチ】
アクセス:沖縄県中頭郡読谷村字宇座1933
HP:https://www.vill.yomitan.okinawa.jp/
ぜひこのリストを参考に、2025年の沖縄本島で忘れられない一枚を撮りに行ってみてくださいね。
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