沖縄旅行の定番スポットといえば、やはり「沖縄美ら海水族館」。
とはいえ人気施設ゆえに、
「混雑で疲れた…」「もう少しゆっくり見たかった…」
なんて声を聞くのも事実です。
しかし、実は美ら海水族館には、観光客があまり知らない静かに満喫できる時間帯や裏ルートが存在します。
そこで今回は、地元ガイドがこっそり教える「もっと快適に、美ら海を深く楽しむコツ」をご紹介します!

ポイント①
朝イチは人が最も少ない「ゴールデンタイム」
開館直後の時間帯(※特に平日の8:30〜9:30)は、まだ観光バスの団体も到着していないため、快適に館内を歩けます。
特に人気の「黒潮の海」(ジンベエザメの巨大水槽)は、朝いちだとガラス前が空いているので、ゆったり写真が撮れる穴場時間。
早起きしてでも行く価値がある贅沢な時間帯です。

ポイント②
「順路逆走」が楽!
水族館は通常、「熱帯魚ゾーン → 珊瑚の海 → 黒潮の海 → 深海」へと進む順規定ですが、
裏技は…黒潮の海を最初に見るルート!
入口でスタッフに「黒潮の海から見ても大丈夫ですか?」と声をかければ、ほとんどの場合通してくれます。
こうすれば最も混む巨大水槽を先に見てしまえるため、後半はスムーズに館内をまわれる、知る人ぞ知る回遊術です。

ポイント③
水族館の「外」こそ見逃せない!
実は、美ら海水族館の魅力は館内だけではありません。
■イルカショー「オキちゃん劇場」
無料で見られるとは思えないクオリティのショー!
特に午前中は、太陽の角度がよく海が一番きれいに見える時間帯です。
■ウミガメ館・マナティー館
ここは驚くほど静かな場所です。
観光客は水族館本館に集中するため、
海のすぐそばで、のんびり生き物を眺める贅沢な時間が過ごせます。
ウミガメが水面から顔を出す瞬間は、心がほどけるような癒やしです。

ポイント④
ランチは「館外」へ出るほうが正解
館内レストランは景色は抜群ですが、混雑しやすいことも…
ゆっくりしたい方には、海沿いへ少し歩いたところにあるカフェが狙い目です。
地元民のおすすめは、名護市・今帰仁村エリアの海カフェ。
水族館から車で10〜15分ほどで到着し、透明度の高い海を眺めながらゆっくり食事ができます。

ポイント⑤
夕方の巨大水槽は「ドラマチック」
夕方16時以降は人が少なくなり、館内はしっとり落ち着いた雰囲気に。
とくに「黒潮の海」は、水色が夕日でわずかに変わり、昼とはまったく違う表情を見せてくれます。
波の音のような水の揺らぎ、優雅に泳ぐジンベエザメ…
この時間帯は、まるで水族館を独り占めしたようなひとときです。

こんな旅行者におすすめ!
・写真をゆっくり撮りたい
・人の少ない時間帯を知りたい
・子ども連れでのびのび見たい
・カップルで静かに回りたい
・沖縄2〜3回目で、前回より深く楽しみたい
美ら海水族館は、知れば知るほど奥が深い場所。
裏ルートを使えば、同じ水族館でも驚くほど満足度が変わります。

美ら海は「急がない」ほど、心に残る。
沖縄の海と生き物が作り出す、あのゆらぎの世界です。
それは追いかけるのではなく、ゆっくり身をゆだねて楽しむ場所。
それぞれの時間帯に、異なる沖縄の海が息づいています。
あなたの旅にも、そんな特別な「時間」がありますように。

【美ら海水族館】
所在地:沖縄県国頭郡本部町石川424
(海洋博公園内)
▼アクセス方法
① 那覇空港から車(レンタカー)で行く場合
所要時間: 約2時間(高速道路利用)
② 高速バス+路線バスで行く方法
1.那覇空港 → 名護バスターミナル
2.名護バスターミナル → 記念公園前(美ら海水族館)
所要時間: 約3時間~3時間30分
③ 直行バスで行く
「やんばる急行バス」「美ら海ライナー」など、
那覇から水族館まで乗り換えなしで行けるバスがあります。
所要時間: 約2時間30分〜3時間
④ツアーバス・日帰りバスツアー
・集合場所から水族館まで直行
・古宇利島など他の北部スポットとセットになったプランも多い

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