今回は旅先で出会う、ちょっと意外な沖縄の食文化をご紹介します。
沖縄で夜の街を歩いていると、深夜にもかかわらず賑わっているステーキ店を見かけることがあります。
実は沖縄には、飲み会のあとにラーメンではなくステーキを食べて締める文化があります!
観光客にとっては少し驚きのこの習慣。
なぜ沖縄では「締めステーキ」が定着しているのでしょうか。

アメリカ文化の影響
沖縄でステーキ文化が広がった背景には、戦後のアメリカ文化の影響があります。
戦後、沖縄には多くのアメリカ人が駐留し、食文化にも大きな影響を与えました。
当時、アメリカ式のステーキハウスが増え、ボリュームたっぷりの肉料理を気軽に食べる文化が広まったと言われています。

深夜まで営業するステーキ店
沖縄では、夜遅くまで営業しているステーキ店が多いのも特徴です。
飲んだあとでも入りやすく、自然と「締めの一軒」として定着しました。
那覇を代表する老舗ステーキ店「ジャッキーステーキハウス」は、もともと地元の人が深夜まで訪れる人気店でしたが、最近は地元の人よりも観光客が多いイメージですね。
【ジャッキーステーキハウス】
住所:沖縄県那覇市西1丁目7−3
営業時間:11:00〜22:30
HP:https://steak.co.jp/
沖縄の「締めステーキ」でオススメと言えば、やはり以下の2店舗が鉄板です。
こちらは深夜まで営業していますので、おすすめでございます。
【ステーキハウス88 辻本店 】
住所:沖縄県那覇市辻2-8-21
営業時間:
11:00~翌2:00(翌1:00 L.O.)
HP:https://s88.co.jp/shop/steak88/tsuji/
【ステーキハウス88Jr. 松山店 】
住所:沖縄県那覇市松山2-10-13
営業時間:
月~木 18:00~翌3:30(翌3:00 L.O)
金・土 18:00~翌5:30(翌5:00 L.O)
日 18:00~23:30(23:00 L.O)
HP:https://s88.co.jp/shop/jr/matsuyama/
※ 営業時間は予告なく変更することがございますので、行く際には各公式ホームページをご確認ください。

「軽めのステーキ」という発想
沖縄のステーキは、「がっつり重い食事」というより、シンプルで軽く食べられるスタイル。
・赤身肉中心
・シンプルな味付け
・スープやサラダ付き
そのため、意外にも飲んだあとでも食べやすいのです。

沖縄の夜の定番コース
地元の人の夜の流れは、このようなイメージです!
1.居酒屋で飲む
2.二軒目で軽く一杯
3.最後にステーキで締める
ラーメンの代わりに肉。
このちょっとユニークな文化が、沖縄の夜を象徴しています。

観光でも体験したい沖縄の食文化
沖縄グルメといえば、沖縄そばやゴーヤーチャンプルーを思い浮かべる人も多いでしょう。
しかし、地元の人にとってはステーキも大切な沖縄グルメのひとつです。
もし夜の那覇を歩く機会があれば、ぜひ「締めステーキ」を体験してみてください。

沖縄の「締めステーキ」は、少しユニークで、どこか沖縄らしい食文化。
アメリカ文化の影響と、夜の街のにぎわいの中で、自然と生まれた習慣です。
沖縄グルメといえば沖縄そばやチャンプルーを思い浮かべる人も多いですが、地元の人にとってステーキは、もっと身近で気軽なごちそう。
旅の最後に「締めステーキ」という沖縄流の楽しみ方を試してみてはいかがでしょうか。
ジュージューと音を立てる鉄板の一皿が、きっと沖縄の夜を、少し特別な思い出にしてくれるはずです。

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