どれも見逃せない！？沖縄の新スポット、「JUNGLIA OKINAWA（ジャングリア沖縄）」アトラクション情報2

スカイ フェニックス

 
やんばるの森の中をジップラインで移動するようなアトラクションが発表されています。
キャッチコピーには「ジャングル上空を飛ぶ鳥になる」とあるように、かなりのハイスピードが期待できますね。
また、他アトラクションからは少し離れた場所での設営が予定されているので、視界には一面の森が楽しめるのかも…？？
 
アトラクション利用基準：身長132cm以上・体重120kg以下。18才未満の方のご利用には保護者の同意が必要です。10才未満の方には、必ず18才以上の方が同伴してください。
 
 

タイタンズ スウィング

 
4人乗りの巨大ブランコで大自然をたのしむアトラクション。
遊園地で「ブランコ」といえば高い位置で回転する1人乗りのブランコをよく見かけますが、こちらは4人乗りとのことなので、今までに見たことのない「ブランコ」が期待できそうです。
アトラクション利用基準：身長、体重、年齢などの利用基準が設定されます。

スカイエンド トレッキング

 
なんと、踏板よりも大きく隙間の空いた吊り橋も予定されています。
以前ご紹介した「ツリートップ トレッキング」よりも、ドキドキ感が高そうですね…！
どのぐらいの高さに吊り橋が設置されるのかによって、ドキドキ感が変わってきそうですね。自身の力強さを試したい人にピッタリかも？
 
アトラクション利用基準：身長132cm以上・体重120kg以下。18才未満の方のご利用には保護者の同意が必要です。10才未満の方には、必ず18才以上の方が同伴してください。
 
 

バンジー グライダー

 
地上約20ｍから飛び降りる、大興奮のバンジーグライダーも発表されています。
スカイ フェニックスと隣接しており、周囲はやんばるの森に囲まれていますよ。
 
なお、日本には多くのバンジージャンプがありますが、現時点で日本一の高さのバンジージャンプは岐阜バンジーの215m。そう考えると「バンジー グライダー」は「今までバンジージャンプに興味がありつつもチャレンジできなかった…」といったバンジージャンプ初心者でもチャレンジしやすい高さかもしれませんね。
 
アトラクション利用基準：身長132cm以上・体重30kg以上120kg以下。18才未満の方のご利用には保護者の同意が必要です。10才未満の方には、必ず18才以上の方が同伴してください。
 
 

グラビティ ドロップ

 
「バンジー グライダー」の隣に位置する「グラビティ ドロップ」は、同じく20mから落下するアトラクションです。
ただしこちらは、突然フックを外されて、落下するとのこと。
フックが外された後、いったいどこまで落下するのか…思わず地面との激突を想像して全身に力が入ってしまいそうです。今からハラハラドキドキが止まりません。
 
アトラクション利用基準：身長132cm以上・体重30kg以上120kg以下。18才未満の方のご利用には保護者の同意が必要です。10才未満の方には、必ず18才以上の方が同伴してください。
 
 

やんばるフレンズ

 
絶叫系のアトラクションが続きましたが、こちらはほのぼのとしたアトラクション。
複数のヤンバルクイナとお話の出来るアトラクションになるようです。
現時点での予定では、絶叫系のアトラクションからは距離があるので、小さなお子さんは絶叫に驚くことなく、安心して楽しめそうです。
 
アトラクション利用基準：10才未満の方には、必ず16才以上の方が同伴してください。
 
 

昼のエンターテイメント

 
クールなダンスミュージックと豪快な水しぶきが楽しめるアトラクションです。
パフォーマーと一緒に踊り、ウォーターシューターを発射するとのこと。温暖な沖縄にピッタリのアトラクションですね。
園内イメージ図ではステージが確認できましたので、体験型のショーになるのかもしれません。続報を期待しましょう！
 
アトラクション利用基準：10才未満の方には、必ず16才以上の方が同伴してください。
 
 

夜のエンターテイメント

 
パーク内の音楽に連動して南国の夜空に花火が上がります！
打ち上げ本数や実施時間帯などは発表されていませんが、打ち上げ位置から察するに、園内の多くのエリアで楽しむことが出来そうです。
打ち上げのタイミングに合わせて「パノラマ ダイニング」で夕飯を楽しむのもよさそうですね。

JUNGLIA OKINAWAの概要