アクセス良好！沖縄本島から離島へ遊びに行こう♪

日帰りで楽しめる「 沖縄の離島 」をご紹介！

 
長くお休みが取れるのなら、沖縄本島だけでなく、離島へ足を伸ばすのもあり★
沖縄本島は宿の数が多いほか、離島へのアクセスが整っているので、日帰りで行ける距離であれば沖縄本島を拠点にするのがおススメ！
 
今回は、沖縄本島から日帰りで楽しめる離島をご紹介します。
 

水納島-みんなじま〈本部町〉

沖縄本島から高速船で15分の距離。
沖縄本島北部に位置する、三日月型の島です。クロワッサンの形にも見えるので、「クロワッサンアイランド」とも呼ばれているんですよ。
目玉は遠浅の透き通ったビーチ！比較的波が穏やかなので子連れにも人気です。
また、シャワーや休憩所も完備されているのもポイント。もちろんシュノーケリングなどのマリンスポーツも準備されています。
 
［アクセス］
　〒905-0227 沖縄県国頭郡本部町瀬底 水納島
［ホームぺージ］

　水納島-もとぶ町観光協会

座間味島-ざまみじま〈座間味村〉

沖縄本島から、西へ約40km。東シナ海に浮かぶ亜熱帯の島です。
一番の見どころは「古座間味ビーチ」です。真っ白な砂浜と透き通ったエメラルドグリーンの海は、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でなんと二つ星に輝いたんですよ～！
ほかにも、パノラマビューの「神の浜展望台」もオススメ。
 
沖縄本島とは少し距離があるものの、那覇の泊港から高速船で50分ほどで着くので、無理なく日帰りできますよ。
 
［アクセス］
　沖縄県島尻郡座間味村
［ホームぺージ］

　座間味島-座間味村観光協会

瀬長島-せながじま〈豊見城市〉

フェリーや高速船で移動する島もよいですが、橋や道路で渡れる島もあるんですよ。
瀬長島は、本島と海中道路で繋がっている、車で行くことのできる離島です。
 
2013年に瀬長島ホテル、2015年には商業施設のウミカジテラス開業し、観光客が多く訪れる近年注目されている離島です。
商業施設だけでなく、ビーチでのバーベキューや潮干狩りも楽しめますよ。
 
那覇空港から車で20分ほどの距離で、立地の関係からか、旅行最終日に立ち寄る観光客も多いんだとか。
 
［アクセス］
　〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長
［ホームぺージ］

　瀬長島-豊見城市観光協会

瀬底島（せそこじま）

こちらも車で行くことのできる島。瀬底大橋のおかげで、気軽に立ち寄れる島として人気です。
 
特に瀬底ビーチは、透明度が高く、美しい青が美しいと人気です。美しいのは昼間だけではありません。サンセットスポットとしても人気。ぜひ海水浴の後は夕日を拝むのもお忘れなく♪
 
［アクセス］
　〒905-0227 沖縄県国頭郡本部町瀬底
［ホームぺージ］

　瀬底島-もとぶ町観光協会

有人島・無人島を合わせると、なんと160個の離島がある沖縄。
沖縄本島は各島へのインフラが比較的整っており、離島めぐりの拠点にピッタリです。
 
また、車で渡れる島へ行かれる際は、「プラチナキャビン」のハイヤーを利用されると、よりリッチな旅の思い出となるでしょう。
ホテルから各港までの送迎も可能ですので、ご興味のある方はぜひLINE公式アカウントからお問い合わせくださいね♪
 

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