冬の沖縄は、観光地の喧騒が少し落ち着き、街も海も、どこか余白を感じさせてくれます。
そんな季節にこそ似合うのが、派手ではないけれど、心に残る沖縄の甘味です。
歩き疲れた体をそっと癒してくれる、沖縄ぜんざいとサーターアンダギー。
冬だからこそ感じられる、沖縄スイーツの魅力をご紹介します!

冷たいのに、なぜか温かい「沖縄ぜんざい」
沖縄のぜんざいは、冬でも冷たいまま提供されるのが一般的。
甘く煮た金時豆の上に、さらさらのかき氷。
その組み合わせは、初めて見ると驚くかもしれません。
本土ほど厳しくない冬の沖縄の気候。
涼しい風の中で食べる冷たいぜんざいは、体を冷やすというより、火照りを静かに鎮めてくれる存在です。
ひと口食べると、豆のほくほく感と控えめな甘さが、じんわり広がります。
観光で歩き続けた午後、この一杯が、心と体のリズムを整えてくれます。

ぜんざいの富士家 那覇市
沖縄ぜんざいといえば、まず名前が挙がる老舗。
甘く煮た金時豆の上に、きめ細かなかき氷がたっぷりとのった一杯は、沖縄ぜんざいの王道です。
色彩豊かな店内には、サーフボードやビンテージ バイクが並び、おしゃれな雰囲気◎
観光の合間の「ひと休み」に、ちょうどいいお店です。
【富士家 泊本店】
住所:沖縄県那覇市泊2-10-9
電話:050-5486-6282
営業時間:10:00~19:00
HP:
http://www.zenzainofujiya.com/

千日(せんにち)那覇・国際通り周辺
地元の人にも長く愛されてきた甘味処。
ぜんざいの豆は大きく、ほくほく感が印象的です。
市場散策や国際通り歩きの途中に立ち寄ると、観光地のにぎわいから一歩離れた、落ち着いた時間が流れます。
冬の午後にぴったりの一杯がいただけるお店です!
【千日(せんにち)】
住所:沖縄県那覇市久米1-7-14
電話:098-868-5387
営業時間:11:30~19:00

冬こそ食べたい、揚げたて「サーターアンダギー」
冬の街歩きで、ふと漂ってくる甘い香り。
それがサーターアンダギーの揚がる香りだったら、足を止めずにはいられません!
外はカリッと、中はほろり。
油の重さよりも、素朴な甘さが印象に残るお菓子です。
冬の空気の中では、その温もりが、よりいっそう心地よく感じられます。
市場の片隅で、紙袋に入ったサーターアンダギーを頬張る時間は、観光名所を巡るのとは違う、沖縄の日常に触れる瞬間です。

歩(あゆみ) 牧志公設市場内
揚げたてのサーターアンダギーが並ぶ専門店。
外はカリッと、中はしっとり。紙袋から立ち上る甘い香りが、思わず足を止めさせます。
冬の空気の中で食べるサーターアンダギーは、温かさと素朴な甘さが際立ち、小腹を満たすだけでなく、心までほぐしてくれます。
【歩(あゆみ)】
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1
電話:098-863-1171
営業時間:11:00~売り切れ次第終了

三矢本舗(恩納店)
サータアンダギーを中心に、沖縄菓子が揃う人気店。
定番のプレーンから、黒糖や紅芋など沖縄らしい味まで楽しめます。
市場周辺を歩きながら、気になる味をひとつ選んで頬張る…。
そんな何気ない時間が、冬の旅の記憶として残ります。
【三矢本舗(恩納店)】
住所:沖縄県国頭郡恩納村字恩納2572-2
電話:098-966-8631
営業時間:10:00~18:00

なぜ冬の沖縄スイーツは、こんなにも沁みるのか
冬の沖縄は、
・暑すぎず、寒すぎない
・人が少なく、歩きやすい
・予定に追われにくい
そんな環境だからこそ、ぜんざいの冷たさも、サーターアンダギーの温もりも、ちょうどよく体に馴染みます。
派手なデザートではなく、旅の途中にそっと寄り添ってくれる甘さ。
それが、沖縄スイーツの魅力です!

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